忍者ブログ
kuoromiブログ(仮)
HP完成までの仮として、HP完成後の日記コンテンツに利用します。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
2025-12-12 [Fri]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009-09-13 [Sun]
 昨日、今日サボッてマジ死にたい。
てゆーか殺してくれ。
PR
2009-09-10 [Thu]
「 自分は本当に向いてないのではないか?」
やっぱり思わせられた。
なんだかんだギリギリでもみんなクオリティ下げてないしね。
期限守らなくてもクオリティ追求するのは社会出たらやってけなくなるから、
肯定しないけど。でもクオリティに対しての執着心は明らかに持つべきものだと思った。

デザインが弱い。だからといってイラストも上手い訳じゃない。
本当に何も知らない状態で放り出されたからね。
勉強する余地しかないような。
原石だからね。
磨き挙げてみないとクズ石か宝石かはわからない。

絵を描き始めて7年というけど、
中学校での一年間と専門の一年間とで全然違うからね。
同年代でも予備校の規模とかこっちのポリシーとかで、
実践力のようなものはほとんど皆無なんだと思う。

だからどんどん教えてもらいに行って良いね。同年代に。
知らんもんは知らんのだから恥じる必要も卑屈になることもない。
一人突っ走るのは大学でなくても出来る。
積極的に懐を開くこと。

試してみないとわからない。
でもバイトで雇ってくれるまでは遠いなぁって思った。
手は打たなきゃ成るまい。
漫然として冬を過ごす気は毛頭ない。
狙ってアクションを起こすこと。
2009-09-04 [Fri]
 手を打たなければ。
まず財政。
予想以上に食い潰してた。
チョコは一日半切れ。豚肉は鶏肉の二倍高い。

次に衛生面。
今日掃除機かけます。
リアル具合悪く成るくらいまずいことに成ってますから

それと健康面で一応腹筋・背筋。
後イヤホンしながら写真素材集めとか。
ただし天気良い日に限りますが。

アナログ面の強化。
机で常に落書き出来るのが理想ですか。
つかヤフオクで全然稼げなかったですからね。
それに気付いたのが報酬なのかもしれません。

PC技術開発。
配信スタート。。
ひとまずやってみよっかなとも思います。
出来る分だけでも。
ブートキャンプは協力者M氏に掛かってます。
東方とSAIの起動。

それと部屋でコスプレして作業したい。
中二乙。ってか中二でもその発想はないか。

そんなとこですか。
とりあえず今日はカレーパーティします。
2009-09-02 [Wed]
 さて、やると決めた以上決定は動かない。
自分は虚ろであると同時に感情的なところもあるから常に冷静を持たなきゃいけない。
客観的にこの絵どうなの?って話と、
客観的につらい苦しい言ってても実際自分は全然量描いてないって話と。


そして悲願が達成されたあかつき。
俺はただ友達が欲しかった。
それ考えたら近くにいる友達こそ大事なんだけどね。
大きな矛盾、今度こそ決して違えぬ思い。
2009-09-02 [Wed]
 孤独に描くのがつらくてしょうがないのに、
誰からも応援されないから、一人でせこせこ描いてるしかないんだ。

別に俺が絵を描くのをやめても誰も困らない。
気にすら止めてくれない。
俺が電車に突っ込めば気に止めてくれる奴はいると思う。
人間として死んだら、迷惑しかかけたことのない親は悼んでくれるかな?
友達は、今年からの新しい友達しかいないから、
その時は衝撃に受けるかもしれないけど、
3ヶ月もすれば記憶から薄れるのかもしれない。
絵描きとして死んだら悼んでくれる人などいるはずがない。

振り返れば自分の影響力ってそんなものしかない。
見知った友人は居ても、
いつも行動を共にする親友も、
愛し合った恋人もいない。
だからこんなにも自分が実は虚ろで、
途方もないくらい「何もない存在」なのも頷けるんだ。

「最近マジで挫けそうなんだよ・・・・」
そんなこと言う相手も見つからないんだ。
心の中に押し隠すのに意味なんて無いってわかってる。
でも言える相手が、誰に言ったら良いのか?
独り呟く意外ないのだ。


挫折の連続を誇りに思うべきなのかもしれない。
誰もが失敗の連続から成功を掴むのだ。
失敗は決して恥ではない。それは礎なのだ。
ただ、それを理解した上で、
自分の負け癖に対して目を逸らしていなければ前進することすら叶わず、
そしてどんなに小さくても一度成功しなければ、
喜びも希望もいくら信じたくても、私はそれについて知らないのである。

だからこそ今度こそという思いで縋りつき挑戦するしかないのだ。
まさに誂え向きの舞台である。
「デザインフェスタ」・・・・
紛れも無くチャンスが転がってる場所だ。
成功を勝ち取りに行かねばならない。
どんなに小さくても、僅かにでも認められれば、
自分にとってそれは紛れも無い「勝利」である。

うだつの上がらないのをくよくよするのはいつでも出来る。
だが10月の舞台はその時が来れば否が応でもやらなきゃいけない。
万全な体勢で全力で挑みかかってゆきたい。
その結果がどうあれと、
必ず得られるものがあるはずだ。

だからそれまで一人で闘うことを厭わない。
それが終わった後、願わくば見知り合う人が一人でも二人でも増えてくれれば、
「自分は本望だ。」
Copyright © kuoromiブログ(仮) All Rights Reserved.
PhotoMaterial by Kun  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]